美しくなりたいから勉強!まずはIPSコスメティックスから始めます

美しくなりたい…その気持ちは女性なら誰もが持っていると思います。 でも思うだけではキレイになれません。気になっている化粧品がどんな成分でできていて、どんな効果があるのか…本当に効果的な化粧品やサプリは何なのか。勉強しなくては。 そう思いこのブログを始めました。 メモ代わりにこのブログに調べたことを蓄積させていきたいと思います。 まずは今私が一番興味のあるIPSコスメティックスから。

IPSコスメティックスは加齢のサインが気になる肌におすすめ

IPSコスメティックスの化粧品は、シンプルなお手入れで、年齢を感じさせない肌に導きます。開発にあたり、IPSコスメティックスが注目したのが、昼と夜の肌環境の違いです。
日中の肌は、紫外線や大気汚染などにさらされており、肌を守る必要があります。
朝の洗顔後に使用するIPSエッセンスジェルには、ヒバマタエキスやクレマティス葉エキスを始めとする6種類の植物成分から作られた独自成分AOC6、明日葉葉エキス、ホホバ葉エキスなどが豊富に含まれています。
肌に塗布すると、バリア機能が働き、外のダメージから肌を守ります。また、つるんとした滑らかな肌に整え、目元や口元の加齢のサインを目立たなくさせます。
そして、弾むようないきいきとした肌に見せます。紫外線は、肌の老化を加速させる大きな要因です。
IPSエッセンスUVは、SPF50・PA++++で、真夏の強い紫外線から肌をしっかりと守ります。紫外線吸収剤を使用していますが、直接肌に触れないようカプセルに包みこんでいます。プラチナを含む独自の美肌成分も配合しており、潤いと透明感のある肌に導きます。
夜のお手入れでは、肌を清潔な状態に整え、日中受けたダメージの回復に努めます。朝と夜の洗顔に使用するIPSコンディショニングバーは、クレンジングとしても使うことができます。たっぷりの泡で2度洗顔すると、メイクもきれいに落とすことができます。ですが、ウォータープルーフのメイクは落とすことができないので、専用のクレンジングを使用します。
洗顔後は、IPSエッセンスを使用します。アルニカ花エキス、セイヨウオトギリソウ花エキスなど10種類の美容成分を含む独自成分AOC10、オウゴン根エキス、カミツレ花エキスなどが含まれており、シミ、シワ、たるみなどに複合的に働きかけます。
IPSエッセンスでお手入れし、質の良い睡眠を取ると、翌朝の肌にハリと弾力を感じることができます。2週間に1回のペースで、IPSエッセンスとIPSエッセンスジェルを使ったスペシャルケアを行うと、肌のターンオーバーが促され、加齢のサインが気にならない肌に整えることができます。

エイジングケアに対応したIPSコスメティックスのヘアケア商品

IPSコスメティックスは、スキンケアだけではなく、エイジングケアに対応したヘアケア商品もあります。加齢によって肌が衰えるように、頭皮も若々しさを失い、髪がうねる、パサつく、コシがないなど、髪のトラブルも増えます。

IPSコスメティックスは、髪のトラブルの原因が、紫外線などの外部からのダメージと加齢による頭皮の硬化にあると考え、高品質の美容成分を贅沢に配合したシャンプーとトリートメントを販売しています。IPSシャンプーは、アミノ酸系の洗浄成分を採用しています。アミノ酸系は、合成界面活性剤と比べると洗浄力は劣りますが、必要な皮脂を洗い流すことがないため、保湿性があります。

そのため、頭皮の乾燥や、パサつきが気になる髪におすすめです。IPSシャンプーは、ジェルタイプで、水に馴染ませると、きめの細かい濃密な泡を作ることができます。ふんわりとした泡は、皮脂やほこりだけではなく、紫外線などのダメージも優しく洗い流します。

そして、IPSシャンプーが他のシャンプーと異なるのが、エイジングケアに対応した成分も配合していることです。レスベラトロール、プラチナコロイド、ピクノジェノール、αリポ酸、アスタキサンチンなどの抗酸化作用に優れた成分が豊富に含まれています。

中でも、ポリフェノールの一種で、ブドウに多く含まれるレスベラトロールは、老化防止に役立つとして、大変注目されている成分ですが、IPSコスメティックスは、国内で初めてレスベラトロールを配合したシャンプーを製造しました。髪と頭皮を優しく洗いながら、頭皮の老化も防ぎます。

IPSトリートメントは、シャンプー後に使用する洗い流すタイプのトリートメントです。健やかな頭皮に整えるツバキ種子エキス、頭皮と髪に吸着して保湿力を発揮するフノリエキス、頭皮環境を整えるマリンコラーゲンとアスタキサンチンなどが配合されています。頭皮は、髪を作る土台となるので、健康な頭皮を保つことができれば、ツヤとコシのある健康な髪を維持することができます。

顔そりの驚きの効果

こんにちは!今回は最近友人にすすめてもらい、とっても気になっている顔そりの効果を紹介したいと思います。

顔そりというと鼻の下のうぶ毛の処理のイメージの方が多いかと思いますが、今注目されているのが美肌になるための顔そりです。顔そりをすることで単純に黒いうぶ毛をそることになり、化粧ノリをよくしてくれたり、肌の明るさもワントーンあがるのは想像に難くないと思うのですが、じつはニキビ予防にもなるというのが私が注目したポイントです。うぶ毛を処理することで、基礎化粧品の浸透率も上がりもっちり肌が叶いやすくなります。また、肌が炎症しているときなどは刃物をあてることがあまり良くないですが、ニキビ予防という観点からすると、うぶ毛に絡まっている余分な皮脂や汚れを顔そりできれいに取り除くことができるため、ニキビの原因を除去することにつながるそうです。

ただ、気をつけないといけないのが、顔そりをする頻度です。やはり刃物を当ててのケアになりますので、毎日毎日やってしまうと肌を傷つけてしまう可能性もあります。そのため、推奨されているのは2~3週間に1度くらいの頻度がよいようです。

また、肌の不安定な生理中や紫外線の影響を受けやすい外出直前、肌トラブルが顕著な場合の顔そりは、肌を傷つけたり角質まで削いでしまう可能性があるので、避けた方が無難です。生理後、肌のコンディションが良いときが良いようですね。私もさっそく顔そり始めてみようと思います。

ゆらぎ肌とは?

こんにちは!今回はゆらぎ肌について紹介したいと思います。

「ゆらぎ肌」とは、季節の変わり目などに起こる急激な気温変化、環境変化によって敏感になってしまうお肌のことです。最近になって初めて知りました。

日本は四季の変化が顕著なので、その分気温の変化も激しいです。おそらく他の国と比べてゆらぎ肌になってしまう人は多いと思います。

ゆらぎ肌の症状は、敏感肌と似ているそうです。もともと敏感肌の人はゆらぎ肌体質の持ち主だと思います。一年を通して気をつけてほしい肌の調子ですが、季節の変わり目は特に気をつけたほうがいいでしょう。

対策としては、敏感肌と同じように刺激を和らげることが大切です。肌質に合った化粧水や美容液を使って、優しくケアしてください。毎日の保湿はもちろんのこと、紫外線や風から肌を守ることも大切です。

ただし、敏感肌・ゆらぎ肌だからと言って、過剰にケアしすぎるのは逆効果です。お肌が弱っている状態のところに大量の美容液を塗っても、しっかり浸透しないことがあります。量ではなく、ケアの内容が肝心だということを覚えておいてください。

気温が上がるとその分紫外線も強くなるので、春から夏の季節は注意してください。ゆらぎ肌の症状も出やすいかもしれないので、日ごろからしっかりスキンケアしておくことをおすすめします。

お肌は毎日のケアで必ずきれいに、丈夫になっていきます。少しずつコツコツとケアをして、美肌を保つようにしてください。

昔の化粧の意味

ふと「コスメティック」って正式にはどういう意味だろうと思って調べてみたら非常に興味深かったので共有させていただきます。「コスメティック」とは美容や健康のために肌に塗ったりつけたりする商品を意味しますが、化粧の歴史をさかのぼると、今とは違ってきれいになること以外にもいろいろな意味を持っていたようです。
たとえば大昔は式典や呪術の時、日本では幽霊や妖怪などが本当にいると信じられており、病気をしたら妖怪のせいだと考えるのが普通の時代もあったといいます。その時代は病気になるとその妖怪を払うための加持祈祷などをして鎮めようとしたようですが、その加持祈祷を執り行う人物が化粧を施して霊力を高めていたようです。
また、今ではやらないことが多いようですが、結婚式の際、女性は目じりを赤く塗ったことが多かったそうです。これは、紅白で目出たいという意味もありますが、赤は神聖な色で魔よけになるという意味も込められていたようです。
コスメティックは歴史をさかのぼったり、国境を超えることで非常に多くの意味を持つことがわかりました。
他にも化粧の歴史や意味を調べたら楽しそうですね。今度は海外のコスメティックの歴史をちょっと勉強してみようと思います。

日本三大美人

「日本三大美人」ってご存知ですか?秋田美人、京美人、博多美人のことを指すのですが、この3つの地域に美人が多い要因を探るテレビ番組をやっていたので、ご紹介しようと思います。
この三大美人の中でも一番有名なのは秋田美人かと思います。実際に私の友人も秋田生まれの人はホント肌が白く、とってもきれいです。なぜ秋田に美人が多いのかというと、秋田県を含む日本海側は、一年を通して日照時間が他の地域に比べて少なく、紫外線の影響をあまり受けないということで、色白の人が多いと言われています。富山や新潟などやはり日照時間の少ないエリアでは、肌白の人が多いようです。秋田出身の壇蜜さんや、おのののかさんなど女性有名人も確かに色白ですね。
さらに、美白という言葉があるように、日本では肌が白い事は美しさの大事なポイントになっています。国や時代や嗜好によって違いますが、美白をキープできている秋田の女性が秋田美人と呼ばれているのだと思います。
この他にも、日本海側出身の人には遺伝的に色白が多いという統計もあったり、雪国だから冬はあまり外に出ないため色白になったという説などもあるようですが、色白は女性ならばとても憧れるキーワードですね。

秋田の食べ物なども美につながっているようですので、今度は食べ物と美のつながりなんかも調べてみようと思います。

運動と美のつながり

運動は健康にもダイエットにもいいというのは誰しもが知っていることで、意識していることだと思いますが、運動は美肌作りにも非常に有効なのです。軽いジョギングやウォーキングでも良いですし、仕事で忙しい方は一駅歩くだけでもいいので、運動をし、酸素をしっかり体内に取り入れることで、血行が良くなりお肌の新陳代謝が活発になります。新陳代謝が活性化することで、シミの原因であるメラニンも排泄できますし、ニキビなども治りやすく、できにくい状態になるからです。目のくま、くすみで悩んでいる方も運動をすることで改善している方も実際いるので、是非試してみてほしいと思います。

運動自体があまり得意でないから、あまり前向きになれないという方は寝る前のストレッチでもOKみたいです。ストレッチすることで、筋肉が動き、深呼吸をしながらのストレッチも十分新陳代謝の改善を図れるからです。あとは、テレビをみながらのながら体操もお勧めです。テレビを見てダラダラするのもいいですが、美につながると思えば、軽い運動も楽しくなってきますので、スクワットや腹筋など簡単にできるようなことからチャレンジしていきましょう。仕事中も、家事をしているときにも、ちょっとした間でできることはありますので、今の自分の生活のなかで運動のチャンスを考えつつ、無理のない範囲で体を動かし、新陳代謝を高めましょう。