美しくなりたいから勉強!まずはIPSコスメティックスから始めます

美しくなりたい…その気持ちは女性なら誰もが持っていると思います。 でも思うだけではキレイになれません。気になっている化粧品がどんな成分でできていて、どんな効果があるのか…本当に効果的な化粧品やサプリは何なのか。勉強しなくては。 そう思いこのブログを始めました。 メモ代わりにこのブログに調べたことを蓄積させていきたいと思います。 まずは今私が一番興味のあるIPSコスメティックスから。

美容の基本である洗顔を変えてみました

先月30歳の誕生日を迎えました。嬉しくもあり、とうとう30代なんだなって思う気持ちもあったりで複雑です。

子供の頃に思い描いていた30歳の自分は、大人の女性でバリバリ働いていて恋愛も楽しんでいるって妄想していたけれど、現実は違いました。

今は2歳になる息子とそれなりにかっこよくて優しい旦那様とごく普通の生活を送っています。月並みな言葉で言えば平凡ってやつですね。息子は本当に可愛くて愛おしい存在だけど、それでも子育てはイライラすることの連続です。気がつけば眉間にシワが寄っているし寝不足で目の下にクマができているし、昼間は息子を公園に連れていくのにバタバタしちゃって日焼け対策は後回しになってしまうし…

子供の頃に想像していたカッコいい大人の女性になっているはずの自分とは全く真逆の容姿になってしまいました。

30歳の誕生日を迎えた時に「私、もうおばさんなの?」と自問したら、やっぱりまだかっこいい大人の女性になりたいと思っている自分がいる事に気が付きました。今から社会に出てバリバリ働くのは厳しいかもしれないけれど、カッコいいママにはなれるはず。30代になったのを機に自分磨きを始めることにしたのです 。

まず、美容の基本は洗顔じゃないのかなと思いました。いくら完璧にメイクしても素肌が綺麗な人にはかないません。

とにかく正しい洗顔方法を心掛けたのです。どんなに家事や育児に忙しくても朝と晩の洗顔は今までだってやっていた事。 正しい方法で行うだけなら時間もお金もかからないですからね。

正しい方法で行えているのかは分からないけれど、ぬるま湯で力を入れずにそっと優しい力加減で洗顔するって事だけを意識して継続し続けたんです。すると今では

肌のキメが細かく整えられてきているし透明感を感じるまでになりました。素肌が綺麗だと自分に自信が持てますね。たぶん今の私は他人から見たら「カッコいいママ」になれているような気がします。美容にあれこれこだわるのも大切だけど、美容の基本である洗顔は本当に重要なんだなって実感しました。

シンプルなお手入れで美肌に導くIPSコスメティックス

若々しさを失わないためには、酸化を還元することが大切です。加齢、ストレス、大気汚染、紫外線などによって、体内では活性酸素が作られ、細胞が酸化します。細胞の酸化は、電子が失われた状態であり、失われた電子を補うこと、つまり還元することで、酸化した細胞を元の状態に戻すことができます。この点に着目して開発されたのが、IPSコスメティックスです。「清める」「活かす」というシンプルなステップを踏むことで、肌本来の美しさを引き出し、ハリ、ツヤ、透明感のある肌に導きます。

「清める」ステップで使用するのが、IPSコンディショニングバーです。石けん素地やパーム脂肪酸などの天然素材をベースに、カミツレ花エキス、ローズマリー葉エキス、コメ発酵液、スクワランなどの美容成分が配合されたナチュラルな固形石鹸です。ふんわりと濃密な泡が、酸化した汚れや皮脂、古い角質を優しく包み込み、クリアな素肌に導きます。潤い成分も配合されているので、洗い流した後もつっぱり感がなく、吸い付くようなしっとり肌に整えられます。通常のメイクであれば、2回洗顔すると、メイクを落とすことができます。

肌をクリアにした後は、「活かす」ステップに移ります。ここで使用するのが、IPSエッセンスジェルとIPSエッセンスです。IPSエッセンスジェルは、朝のお手入れに使用します。日中の肌は、紫外線や大気汚染などにさらされており、酸化しやすい状態です。IPSエッセンスジェルには、IPSコスメティックスが独自に開発したAOC6という複合成分やアシタバ葉・茎エキス、ホホバ葉エキスなどが配合されています。これらの成分が肌のバリア機能をサポートし、過酷な環境下に置かれた肌を守ります。また、加齢のサインを目立たなくさせる働きもあります。そして、夜のお手入れで使用するのが、IPSエッセンスです。夜は修復と再生の時間です。独自の複合成分AOC10やオウゴン根エキスなどのエイジングケア成分が、肌の修復を助け、年齢を感じさせない肌に導きます。

キレイな肌を作るには洗顔と保湿が重要

美肌の人は、特別な美容法をしていたり、エステに通っている人が多いと思いがちですが、日々のスキンケア方法は意外と簡単に済ませている人が多いようです。

もちろんスキンケアをおろそかにしているという意味ではなく、必要最低限のことに絞って、しっかりケアをしているということです。

キレイになるには、保湿と洗顔が大事で、この2つをきちんと実践するかどうかで劇的に変わってきます。

要は、あれもこれも沢山スキンケアをする必要はなく、シンプルこそがベストなんですね。

過剰なスキンケアはむしろ肌に悪いので、注意しましょう。

健康的で美しい肌になりたいなら、保湿化粧品と洗顔石鹸にこだわるべきで、この2つのスキンケアアイテムが重要な鍵を握ります。

まずシンプルスキンケアを実践するに当たっては、洗顔を強く意識する必要があり、洗顔からスキンケアをスタートするという気持ちが大事です。

単に汚れを落とすだけの洗顔はダメで、良い成分がしっかり配合されている洗顔石鹸を選ぶ必要があります。

おすすめは、洗顔から保湿ケアができるよう保湿成分がたっぷり含まれている、化学成分が含まれていない無添加石鹸です。

保湿化粧品は、徹底的に保湿にこだわった化粧品を選ぶことが大切なのですが、保湿成分といっても色々な種類がありますよね。

一般的には、保湿といえば、コラーゲンやヒアルロン酸が有名ですが、徹底的に保湿にこだわるならセラミドがオススメです。

その理由は、浸透力が他の保湿成分よりも段違いに高いからで、特に乾燥で悩んでいる人にぴったりです。

乾燥していると中々保湿成分が浸透していきませんが、セラミド配合の化粧品なら、スムーズに浸透していきます。

できれば高品質なセラミドがしっかり配合されている化粧品が良いので、セラミドの中でも浸透力が高いヒト型セラミドが配合されたモノがオススメです。

ヒト型セラミドは、浸透力と保湿力が抜群なので満足度が高く、美肌のための保湿ケアにこだわる人から圧倒的に支持されています。

乾燥した状態を作らない保湿習慣を身につけていると、自然と潤いが出てきて、ターンオーバーも順調に行われます。

洗顔のコツは泡立てをマスターすること

顔の毛穴からは皮脂が分泌されます。また、皮膚のターンオーバーによって自然に古い角質が増えていきます。
ホコリ汚れなども付着しますので、何もしないでいると不潔な状態になりますが、洗顔をすればあっという間に綺麗な顔に仕上げることが可能です。
美容には欠かせないケアですが、洗顔はただ行うだけでは効果が弱まってしまうばかりか、皮膚を傷つけて炎症やニキビ、シミなどのトラブルを発生させる危険が高まるため油断できません。
ポイントになるのが、石鹸やフォーム、パウダーなどの洗浄剤の使い方です。
これらには界面活性剤が含まれており、水を加えて擦れば泡立ちます。
この泡が皮膚を傷つけないように、擦らないように洗うのに重要な存在になってくれます。泡立ては手のひらで行います。顔につけて擦って泡立てるのでは意味がありません。
泡が多ければ顔と手のひらの間でクッションのような役割を担ってくれます。これによって手を動かしながら洗っても、皮膚に直接手が触れる機会が減り、摩擦を防ぐ効果が得られます。しかし、たくさんの泡が作れてもすぐにしぼんでしまうのでは、クッションの役割を果たしてくれません。顔につけても崩れにくい、きめ細かく弾力のある泡を作るのが理想です。洗浄剤の種類が異なっても、基本的に泡立てのコツは同じです。
使用前に手のひらを綺麗に洗います。洗浄剤を適量、手のひらにとります。利き手とは逆の手に取るのがポイントです。
適量は商品の説明通りで良いですが、もったいないからと少なめの量にすると泡の量が減ってしまうため要注意です。
洗浄剤を取った手のひらを軽くすぼめて、水やぬるま湯を数滴垂らしたら、利き手の指を立てて混ぜながら泡立てていきます。
少し泡立ってきたら、再び水やぬるま湯を数滴加えて作業を繰り返します。
水分を一気に混ぜないようにするのが、綺麗な泡を作る重要な部分です。良い泡は、泡を持った手のひらを下に向けても落ちません。後は顔を擦らないように泡を転がしながら、丁寧に洗顔するだけです。

シンプルなお手入れで美肌に導くIPSコスメティックス

若々しさを失わないためには、酸化を還元することが大切です。加齢、ストレス、大気汚染、紫外線などによって、体内では活性酸素が作られ、細胞が酸化します。細胞の酸化は、電子が失われた状態であり、失われた電子を補うこと、つまり還元することで、酸化した細胞を元の状態に戻すことができます。この点に着目して開発されたのが、IPSコスメティックスです。「清める」「活かす」というシンプルなステップを踏むことで、肌本来の美しさを引き出し、ハリ、ツヤ、透明感のある肌に導きます。
「清める」ステップで使用するのが、IPSコンディショニングバーです。石けん素地やパーム脂肪酸などの天然素材をベースに、カミツレ花エキス、ローズマリー葉エキス、コメ発酵液、スクワランなどの美容成分が配合されたナチュラルな固形石鹸です。ふんわりと濃密な泡が、酸化した汚れや皮脂、古い角質を優しく包み込み、クリアな素肌に導きます。潤い成分も配合されているので、洗い流した後もつっぱり感がなく、吸い付くようなしっとり肌に整えられます。通常のメイクであれば、2回洗顔すると、メイクを落とすことができます。
肌をクリアにした後は、「活かす」ステップに移ります。ここで使用するのが、IPSエッセンスジェルとIPSエッセンスです。IPSエッセンスジェルは、朝のお手入れに使用します。日中の肌は、紫外線や大気汚染などにさらされており、酸化しやすい状態です。IPSエッセンスジェルには、IPSコスメティックスが独自に開発したAOC6という複合成分やアシタバ葉・茎エキス、ホホバ葉エキスなどが配合されています。これらの成分が肌のバリア機能をサポートし、過酷な環境下に置かれた肌を守ります。また、加齢のサインを目立たなくさせる働きもあります。そして、夜のお手入れで使用するのが、IPSエッセンスです。夜は修復と再生の時間です。独自の複合成分AOC10やオウゴン根エキスなどのエイジングケア成分が、肌の修復を助け、年齢を感じさせない肌に導きます。

IPSコスメティックスを使ったスペシャルケア

肌は周期的に生まれ変わっていますが、年齢を重ねると、その周期が遅くなります。すると、古い角質が肌に残り、肌がくすんで見えます。また、毛穴が古い角質で覆われるため、肌のキメが粗くなったり、ニキビができやすくなります。乾燥も招くため、小じわやたるみなどの原因にもなります。
いつまでも若々しく、美しい肌を維持するためには、肌がスムーズに生まれ変わるようなスキンケアを取り入れるのが効果的です。
ピーリングは、肌の生まれ変わり、つまりターンオーバーを促すお手入れ方法の一つです。美容皮膚科では、ニキビ肌の治療に、酸性の薬剤を使ったケミカルピーリングが行われます。肌細胞を活性化する方法としては効果的ですが、肌への刺激は強いため、乾燥肌や敏感肌は慎重に行わなければいけません。ピーリングは定期的に行う必要がありますが、プロにお願いすると、時間もお金もかかります。手軽に自宅でピーリングを行い人におすすめは、IPSコスメティックスを使ったスペシャルケアです。
IPSコスメティックスの基本的なお手入れ方法は、IPSコンディショニングバーで洗顔し、IPSエッセンスあるいはIPSエッセンスジェルで肌の状態を整えます。
この通常のスキンケアに加え、2週間に1回のペースで行うよう推奨されているのが、リズムケアです。リズムケアとは、ピーリングを行い、クリアな素肌に整えた後、美容成分が豊富に含まれた美容液でパックするお手入れ方法です。まず、IPSコンディショニングバーで洗顔し、IPSエッセンスをパッティングしながら肌に塗布します。そして、蒸しタオルで顔全体を覆い、毛穴を開かせます。その後、再度IPSエッセンスを塗布し、指の腹を滑らすようにしながら、ピーリングをします。角質が取れたら、IPSエッセンスをパッティングし、浸透させます。さらに、IPSエッセンスジェルをたっぷりと肌に塗布し、パックします。
リズムケアを行うと、潤いに満ちた、滑らかで明るい肌に整えられます。普段のお手入れに取り入れることで、肌の生まれ変わりがスムーズになり、トラブルのない美しい肌を維持することができます。

洗顔料は1日のうち夜だけでいい

ニキビの元となるアクネ菌は、洗顔料でないと殺菌することができません。しかし、洗顔料を使い過ぎると、肌の潤いを守ってくれているとっても大切な常在菌まで殺してしまいます。常在菌が死んでしまうと、肌のバリア機能が無くなって、乾燥やシミ、しわになってしまいます。
だからと言って顔を洗わない訳にはいきませんね。1日の終わり、お風呂に入っているときに洗顔料を使い、あとはよっぽどのことが無い限り、水やぬるま湯で洗うのが良いです。朝起きた時の肌は、布団などに擦られて乾燥していますし、1番敏感になっている状態なんです。そんな時に洗顔料を使ってしまうと、肌へのダメージが酷くなるんです。
どうしても水やぬるま湯だけでは物足りないなと感じてしまうのならば、拭き取り化粧水を使うのがおすすめです。これなら、きちんと肌機能を守りつつ、汚れだけを拭き取れますし、なにより化粧水なので、拭くことで起きた刺激を即座に保護してくれます。洗面台の水しぶきや、胸元や腕などの濡れも無く、サッと朝の身支度ができるのも、拭き取り化粧水の利点ですね。
1日の最後の大事な1回は、ご自分の好きなものを使うのがいいでしょう。高くても安くても要は洗い方次第です。スクラブ入りはあまりおすすめしませんが、それ以外はきちんと泡立てて、肌を泡で撫でるように、クルクルと細かく洗うことです。長い時間をかける必要は無く、2~3分位で流した方が良いです。その時も、出来れば洗面器などにぬるま湯を貯めて洗い流すのが理想ですが、シャワーならすごく弱く出して顔に当てて流してくださいね。
とにかく、ずっと顔は外気に触れていて、化粧などでどんどん酸化していくものなんです。年齢にもよりますが、ゴシゴシ洗って良いことなんかないと言っていいと思います。夏にさっぱりしたいなら、優しく洗ってから、さっぱり系の化粧水などでパッティングすれば、爽やかで健やかな肌でいれるはずです。長く健康的な肌を維持していきましょう。