美しくなりたいから勉強!まずはIPSコスメティックスから始めます

美しくなりたい…その気持ちは女性なら誰もが持っていると思います。 でも思うだけではキレイになれません。気になっている化粧品がどんな成分でできていて、どんな効果があるのか…本当に効果的な化粧品やサプリは何なのか。勉強しなくては。 そう思いこのブログを始めました。 メモ代わりにこのブログに調べたことを蓄積させていきたいと思います。 まずは今私が一番興味のあるIPSコスメティックスから。

美肌のコツ

こんにちは!美肌になりたい、美肌をキープしたいって思いますが正しいスキンケア方法がわからなかったりもしますよね。
あなたのまわりにも洗顔もろくにしないのに肌がすごく綺麗な人がいませんか。
私は一生懸命ケアをしても肌がボロボロになってしまうこともあるのに、その違いは何なのでしょう。元々の肌の強さ、遺伝というのは勿論あると思いますが、正しいスキンケアを行えているかを再度見直す必要があるのかもしれません。
美肌のためには毎日何度もゴシゴシ洗えばいいというものではありません。
美肌の方の多くが朝は、水で洗っているのみだったりします。ゴシゴシ洗う必要はないのです。
水で優しく円を書くように洗い、タオルも押さえるだけで、こすってはいけません。石鹸を使って洗顔する場合にも、よく泡だてて洗顔をすることで、指を顔の肌が触れないように、できるだけ摩擦を少なくします。
肌にはもともと、健康的な状態に回復させようという働きがあります。これが新陳代謝で、年を取るとこの機能が弱まってしまうのです。皮膚が古くなると垢として自然とはがれそれを合図にして肌の奥底では新しい皮膚がうまれます。そして肌の表面まで押し上げられると丈夫な肌のバリアとなり、肌の潤いを守ったりさまざまな刺激の侵入を防いでくれます。
新陳代謝はニキビやシミなどの肌トラブルを改善することができ、肌バリアは肌の潤いを守り美しい肌を維持する働きがあります。このように人間の肌にはもともと、美肌になる為の仕組みが備わっているのです。
そういったものをスキンケアで壊してしまわないように優しく気をつけなければなりません。
意識して、お肌に優しいことをしてみましょう。

アンチエイジング

こんにちは!よく耳にする言葉で「アンチエイジング」という言葉があります。
女性の皆さんはもちろん殆どの方が知っていると思います。
でも実際の所言葉をきいただけでちゃんと調べたりはしないものですよね。
アンチエイジングってどうやってやったらいいの?なにをしたらいいの?と私も友達に聴いたことがあります。
すると自分に合ったコスメをちゃんと使うこと。と言われました。
人間の体内の60%は水でできているのであぁ~やっぱり化粧水や乳液にはこだわり持っていないといけないんだなと。
あとは線維芽細胞、コラーゲン、ヒアルロン酸セラミドなどの美肌物質を吸収すること。
これらの成分や物質をしっかり補って目に見える老化を止める、これがアンチエイジングなのです。
アンチエイジング化粧品といわれているものは沢山あり、それらのスキンケア商品は有効成分と添加成分でできています。
添加成分と聞くと一見あんまりよくないのではないか?と思われる方がいるかもしれませんがそんなことはありません。
とってはいけない添加成分もありますが、すごく安全で肌に優しい添加成分もあります。
もちろんその辺りは人にもよってくるのでしょうが、しっかり調べてから買ったほうがお肌にはいいのではないでしょうか。
あとは30代なのに20代と同じスキンケアをしている人がいたら注意ですよ。
もう肌の物質はかわっていていますからね。
アンチエイジングはスキンケアなどによる肌の手入れも大事ですが、体の中に取り入れるものでも大きく変わってきます。
これをふまえてきっちりとしたお肌の手入れをしていきましょう。私も色々試してみます。

目の日焼け対策

先日唇の日焼けについて記載しましたが、唇と同様に無防備なうえに日焼けをしやすい部分が目です。夏の時期は長時間屋外にいると目が充血したような感じになってしまったり、なんだかゴワゴワと乾燥したような感じがしたり、目の日焼けの経験がある人は多いのではないでしょうか。
目も長時間太陽の光をあびることにより、目の角膜や白目を覆う結膜などが紫外線のダメージを受け、目の充血や痛みなどの症状を引き起こします。目は皮膚のように日焼け止めを塗ることができないということもあり、非常に無防備で影響を受けやすい状態になっているからです。目への紫外線の影響は蓄積され、ダメージが大きくなってくると白内障や角膜炎、翼状片などの目の病気を引き起こしてしまったり、目の老化を進めることになってしまうので、できる対策はしておくのがお勧めです。まず、目薬はとても効果があるでしょう。日焼けにより炎症を目薬をさし、少し目を休ませてあげることで潤いを与えることができます。またサングラスなども効果的で、今では手頃な値段でUVカット仕様のサングラスでおしゃれなものもたくさん販売されていますので、長時間車の運転をするときや、屋外に長時間いる際などには有効な手段だと思います。また、日傘や帽子などは、顔の日焼けの対策全般に効果がありますので、こういったアイテムを上手につかいながら目の日焼け対策をおこなっていきましょう。

唇のスキンケア

夏、紫外線が強くなると唇が日焼けしてしまってがさがさになってしまうことありませんか?肌は化粧や日焼け止めで紫外線からバリアをはっておくことはできるのですが、唇は無防備になってしまい、楽しい行楽のあと次の日起きたら唇が痛くなってしまったというのは私も何度も経験しました。こんな目にあわないためにも日頃からリップクリームを使うことが大事になります。市販の多くのリップクリームは荒れるのを防ぐ機能がありますので、常用することが大事になります。ただ、一度荒れてしまった唇には普通のリップクリームでは足りず医薬品のリップクリームでないと太刀打ちできないのだそうです。もし唇が荒れてしまったということでしたら、唇の荒れを治療する目的の「第3類医薬品」と書かれているリップクリームを探しましょう。また、リップクリームの塗り方にもポイントがあり、よく横に唇全体に塗る人を見かけますが、唇のしわに合わせて縦にぬるとより浸透力もよくなり、唇の荒れも改善されると思います。また、かなり荒れがひどい時には、医薬品のリップクリームを塗ってから、サランラップで唇を包んで、寝ると朝起きたときにはプルンプルンのモテ唇に変わっていると思います。安いリップクリームでもこのラップ効果を使うとかなりプルプルになりますので、是非試してみてほしいです。

今話題のハトムギに注目

最近ドラッグストアーなどでもよく見かけるようになった「ハトムギ」の入った化粧水。@コスメなどの口コミサイトでも化粧水の上位に「ハトムギ」系の化粧水がランクインしているので、私もちょっと知らばてみました。
昔からイボ取りにはハトムギと言われていたほど、江戸時代には日本になじんでいたと言われています。イネ科の植物ですが、たんぱく質、カルシウム、カリウム、鉄、ビタミンB群など様々な栄養素がバランス良く含まれており、飲んでよし、塗ってよしの万能薬です。
特に美肌にフォーカスしてみていくと、ハトムギのタンパク質には良質なアミノ酸であるグルタミン酸、ロイシン、チロシン、バリンなどが豊富に含まれていて、肌の新陳代謝をい高め、どんどん新しい皮膚細胞を作り出してくれる活力になるので、古い角質を取り除き、柔らかいきめ細かい肌を実現できるだけでなく、乾燥も軽減してくれたり、老廃物を排出し、ニキビ・シミ・そばかすを改善することもでき、美白につながるようです。
ハトムギの外の皮をむいた部分を粉にしたものは漢方としても昔から重宝されている「ヨクイニン」で、漢方薬や健康食品としても注目される効果抜群の植物なのです。
ただ、一点注意点というか、最初に知っておいた方がいいのは、ハトムギは効果があるもので男女問わず使用できるのですが、即効性の部分は弱く、使い続けることで実感できるようです。だからハトムギ系の化粧水って大きいボトルのものが多いのかな?と納得ですね。

緑茶の美肌効果

日本人たるもの毎日のように緑茶を飲んでいるという人も多いのではないでしょうか?私はコーヒー派なのですが、この前テレビで緑茶のカテキン効果を目にして、コンビニで飲み物を買うときには水か緑茶を買うようになりました。
緑茶にどんな美肌効果があるのかというと、まずは代表的なところからいうと「アンチエイジング効果」です。そうカテキンがこの嬉しい効果をもたらしてくれるのですが、活性酸素というからだを錆びさせて、老化を進めてしまうのですが、カテキンにはポリフェノールという強い抗酸化作用があり、活性酸素ができるのを妨げてくれる力があるのです。カテキンの殺菌作用も非常に有名で、緑茶成分の入った洗顔フォームや化粧品なども販売されている理由はこの点にあります。アンチエイジング以外にも緑茶には「美白効果」があります。緑茶には豊富なビタミンCが入っているのです。ビタミンCって果物とかから多く摂取できるイメージだったのですが、緑茶3杯でリンゴ一つ分に相当するビタミンCが取れるようで、毎日リンゴ1つ食べるのは大変ですが、緑茶を3杯ならいけそうですよね。このビタミンCはメラニン色素の生成を抑えてくれますので、女性の大敵、シミ・そばかすなどの予防につながります。これから夏本番で紫外線をたくさん浴びてしまうシーズンだからこそ、お肌のケアとして緑茶を飲んで、そばかすができないようしたいですね。

シンプルなお手入れで美肌に導くIPSコスメティックス

若々しさを失わないためには、酸化を還元することが大切です。加齢、ストレス、大気汚染、紫外線などによって、体内では活性酸素が作られ、細胞が酸化します。細胞の酸化は、電子が失われた状態であり、失われた電子を補うこと、つまり還元することで、酸化した細胞を元の状態に戻すことができます。この点に着目して開発されたのが、IPSコスメティックスです。「清める」「活かす」というシンプルなステップを踏むことで、肌本来の美しさを引き出し、ハリ、ツヤ、透明感のある肌に導きます。
「清める」ステップで使用するのが、IPSコンディショニングバーです。石けん素地やパーム脂肪酸などの天然素材をベースに、カミツレ花エキス、ローズマリー葉エキス、コメ発酵液、スクワランなどの美容成分が配合されたナチュラルな固形石鹸です。ふんわりと濃密な泡が、酸化した汚れや皮脂、古い角質を優しく包み込み、クリアな素肌に導きます。潤い成分も配合されているので、洗い流した後もつっぱり感がなく、吸い付くようなしっとり肌に整えられます。通常のメイクであれば、2回洗顔すると、メイクを落とすことができます。
肌をクリアにした後は、「活かす」ステップに移ります。ここで使用するのが、IPSエッセンスジェルとIPSエッセンスです。IPSエッセンスジェルは、朝のお手入れに使用します。日中の肌は、紫外線や大気汚染などにさらされており、酸化しやすい状態です。IPSエッセンスジェルには、IPSコスメティックスが独自に開発したAOC6という複合成分やアシタバ葉・茎エキス、ホホバ葉エキスなどが配合されています。これらの成分が肌のバリア機能をサポートし、過酷な環境下に置かれた肌を守ります。また、加齢のサインを目立たなくさせる働きもあります。そして、夜のお手入れで使用するのが、IPSエッセンスです。夜は修復と再生の時間です。独自の複合成分AOC10やオウゴン根エキスなどのエイジングケア成分が、肌の修復を助け、年齢を感じさせない肌に導きます。